六ヶ所村ラプソディー
ポレポレ東中野で、「六ヶ所村ラプソディー」というドキュメンタリー映画を観てきました。
普段はあまり「ドキュメンタリー」を観ませんが、この映画に関して言えば、これは「私たちが観るべき映画」である、と思いました。特に、東京に住んでいる人間は。
普段、私たちの生活で何気なく使われている電気。しかし、その陰には「負の遺産」が次々と生まれている、という現実があること、そしてその負の遺産を受けているところがあるからこそ、私たちの生活が成り立っていること、そしてそれは決して解決した問題ではないということ。
これらのことを、電気の供給を受けてる側の人間として、知っておくべきことだと思います。それが、賛成である反対である、というのは別にしても(現にこのドキュメントは推進派、反対派の両方の意見を取り入れています)。
上映時間は2時間半とちょっと長めな気もしますが、見終わった後に、「もしかして自分にもできることが少しはあるのかもしれない」っとちょっとでも思えれば、この映画を観た意味があると思います。 


コメント一覧
ボク個人としては、高木仁三郎さんがいうように、人間の能力ではコントロールできない巨大システムは危険だと思います。
これは科学の問題としては、反対するのではなく、あってはならないものとして脱原発です。
もし、大きな事故になったら、チェルノブイリ以上という可能性が高いそうです。
だれも、責任もとれないものだと思います。
社会問題とするならば、このことは多くの問題と同じ根を持っていると思います。
小説にしました。読んでいただけたら、幸せです。
http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/0694156769dc59ca9d3772d94656f11c